2022年11月17日木曜日

サウナ

サウナは割と好きで、銭湯に行けば必ず入ります。

いわゆる「整う」状態までは殆どやったことがありませんが。

15分サウナ → 水風呂 → 10分サウナ → 水風呂 → 5分サウナ

...ぐらいのライトな感じで済ませるエンジョイ勢です。

お金が掛かるので趣味にはしないようにしていますが。

ただ、サウナスーツなるものがあるらしく、それなら固定費無料でサウナが楽しめそうだということで、stanというメーカーのサウナスーツ(以下)を買ってみました。

https://shop.stan-jp.com/products/stan-sauna-suit-round-neck/

私はほぼ毎朝10kmぐらい(30分〜40分ぐらい)サイクリングをする習慣があるので、その時に使ってみたのですが、今の時期(※10℃ぐらい)でもかなり汗をかけました。

なお、以下のようなインナーを着ないと全裸でカッパを着た時のあの感じになるので、注意が必要です。


東京の冬場は、朝方ハーフパンツ+タイツでサイクリングすると結構寒かったのですが、これなら東京の冬場でも大丈夫そうな程度の防寒効果があります。(個人差はあるかもしれません)

静岡なら冬場でも氷点下になることが少ないので楽勝...な筈。

ただし、サウナっぽさは無いです。

シンプルにやたら汗がかける服ぐらいのようです。

ダイエットしたい勢には良さそうなのかな...(私は全く太らない体質なので、1ヶ月ぐらい使ってみた限りでの体重の変化は特に無いですが)

2022年11月14日月曜日

Cubase ProでDEXED(DX7エミュレータ)を使ってみる

東方VGSの売上でCubase Proが買える程度の利益が出た(※より正確にいえば最低でもCubase Proぐらいのお値段の経費を積まないと確定申告が必要になってしまい面倒臭かった)ので、導入してみました。

お値段はLogic Pro Xからの乗り換え割引を適用して税込み41,800円。普通に買うと6万円以上するので概ねLogic Pro Xの価格(2万円)ぐらいがディスカウントされているようです。

耳コピ作業はDAWを使うと捗ります。

今の所、耳コピ作業にはLogicをメインで使っていますが、Cubaseが良い感じであれば移行しようかな...と思ったのですが、ピアノロールのUI(耳コピ作業ではこれが最重要)が耳コピ用途では微妙にLogicの方が使いやすいかもしれません。

Logicだとピッチを変えずにテンポを落として再生する機能(VariSpeed)が最小-50%なので、Cubaseのテンポを落とす機能(参考)を試してみたかったというのもあります。ただ、この機能もLogicの方がカジュアルにスピード変更できるのに対して、Cubaseだと若干手順が多いから、基本Logicで作業して「どうしても分からん」という時の解析用になるかもしれません。

ついでに、ループ再生のUIとかも耳コピ用途ならLogicの方が良いかなと。(この辺は多分慣れの問題なのでCubaseを使い続ければ逆にCubaseの方が使いやすいかも)

という訳で、耳コピツールとしては引き続きLogicを使う予定です。

もう1点、CubaseでDEXEDを試してみたかったという事情があります。(LogicではVSTが使えないので。ただし、DEXEDはauプラグインにも対応しているらしいので、実はLogicでもDEXEDが使えるかもしれませんが、VSTしか無いけど使ってみたいソフトシンセも他にあった...という大義名分でCubase購入を決心)

DEXEDはDX7(FM音源)エミュレータのVSTプラグインです。

https://github.com/asb2m10/dexed

6オペレータか...私が昔PC-9801で使っていた音源(YM-2203)は4オペレータで、4オペレータでも使い熟すのに結構苦労した記憶。(まだ中学生でしたし)

パラメタのいじり方については、コチラの記事のYouTubeがかなり分かりやすいです。


色々なパラメタがあって覚えるのが大変かもしれませんが「どこをイジればどうなるか」という基本を抑えておけばある程度狙った音作りができると思われます。

プリセットの音色だけでもかなり揃っているので、基本はプリセットの音色を使いつつ、細かいパラメタを調整してあげる感じが一番手っ取り早いと思います。

DEXEDのUIの左下にある「CART」でプリセットデータを読むことができます。

1つの.syx(sysex)ファイルに32個の音色データが入っていて、デフォルトで入っている.syxファイルにもかなりの音色データが入っているので、欲しい音に近い音が見つかると思います。

また、syxファイルは以下のサイトにも大量に置いてあるので、そちらから探してみるのも良いかもしれません。

http://dxsysex.com/

Cubaseで使う時は、「インストゥルメント」のトラックでDEXEDを指定します。

インストゥルメント・トラック(DEXED)を作ったら、左タブから「インストゥルメント編集」を押せばDEXEDのUIが立ち上がり、そこで選択したトラック毎の音色パラメタを調整できるようです。

これで、(ドラム以外は)FM音源(DX7)で曲作りができそうです。

FM音源、PSG音源(SSG音源)っぽい感じのドラムをCubaseで良い感じに打ち込む方法については未調査です。私の場合、ドラムはMML化のタイミングで別途打ち込むので不要ということで。(東方DX7とかを作りたくなったら調べます)

追記: Logic Pro XでDEXEDを使う方法

ソフトウェア音源トラックを追加する時に、「音源:」のプルダウンをデフォルト(デフォルトのパッチ)から、

AU音源 → Digital Suburban → Dexed → ステレオ に変更すれば、Logicでも普通にDEXEDが使えます。

なお、右クリックで「新規ソフトウェア音源トラックを追加」だと現在選択中の音源の新規トラックが作られてしまうので、「+」ボタンでトラック追加する必要があります。



2022年11月12日土曜日

iDeCo

前職と前々職で企業型の確定拠出年金(DC)に入ってましたが、現職は企業型DCには対応していないので、国民年金基金連合会へ自動移管された状態で放置していたことを突発的に思い出しました。

いつの間にか制度がかなり改良されていて、iDeCo(個人型確定拠出年金)が良い感じだと思われるので、自動移管してしまっている方はiDeCo移管を検討することをオススメします。

参考: iDeCoとは?(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/kyoshutsu/ideco.html

IT業界は「ちょっとした異動」ぐらいの感覚でコロコロ転職する人が結構居るので、自動移管されたまま忘れている人が多いかもしれません。(かくいう私もど忘れしてた訳で...)

企業型DCは割と古くから(2000年初頭ぐらいから)ありますが、旧来の企業型DCは終身雇用前提のイマイチな仕様でした。ですが、iDeCoになってようやく使い物になる制度に整った感があります。(私見)

ちなみに、私の確定拠出年金の運用スタイルは一貫して「ハイリスク」です。

仕様上、積立額が大きくできないので、積極運用して利幅を狙う作戦ですね。

民間企業の従業員(2号保険者)だと最大でも月2万3,000円しか積み立てることができず、60歳以上にならないと現金化できない点も微妙にリスキーなので、余裕が無ければ積立額を月5,000円ぐらいでも良いかもしれません。

Nisaならすぐに現金化できるので額面いっぱい(33,333円/月)で問題ありませんが。

ただし、iDeCoの場合、掛け金の全額が所得の控除対象になるので、なるべく全力で積み立てた方が良いと思います。(※Nisaは運用益だけが非課税で積立金の所得控除はありません)

iDeCoの掛け金の所得控除は、普通の給与所得者(源泉徴収の方)の場合は年末調整で行います。

433万円/年(だいたい平均)の給与所得があるサラリーマンが、iDeCo全力(2万3,000円×12ヶ月 = 27万6,000円/年)の所得控除を受ければ、恐らく6万円/年ぐらい還付されるのではないかと思われます。

運用益も非課税なので、iDeCoをしていない同じ年収の人と比べて約6万円/年+運用益分の資産が多くなります。

もちろん、元本割れのリスクもありますが。

iDeCoを20年運用して所得控除による差益(6万円/年)を受け取れば120万円儲かるので、元本552万円に対して約20%の利益が入ることになります。なので、リスクを避けたい人は預金(リスクゼロ)や債権(低リスク)などの銘柄もあるので、そういうのを選んでおけば良いと思います。

【参考】20年間×月2万3,000円を運用した時の資産

  • タンス預金 = 552万円
  • 預金系(年率0%)でiDeCo運用 = 672万円
  • ローリスク(年率3%)でiDeCo運用 = 875万1,000円
  • ハイリスク(年率8%)でiDeCo運用 = 1,474万7,000円

※月ごとの掛け金 & 年率による運用益は金融庁のサイトで計算できます

年率8%はハイリスク過ぎる気がしますが。私はハイリスク運用とは言っても「20年で倍になれば良い」ぐらいの温度感で最低限のリスクヘッジしてます。


iDeCoを始めるには、iDeCoに対応している証券会社の口座が必要です。

私は既にiDeCo対応の証券会社の口座をいくつか持ってますが、今回は楽天証券で口座を新設してみることにしました。

https://dc.rakuten-sec.co.jp/lp/movie/

証券口座はいくら作ってもコストが掛からないので、こういう機会でどんどん新規開設して、手持ちの口座とサービス内容や手数料を比較して、口座を使い分けるのが良いと思います。運用に使わなくても情報収集にも便利だったりしますし、口座分散した方がリスク分散にもなるかもしれません。

2022年11月11日金曜日

SD-90

少し魔が差して、SD-90買おうか悩みましたが断念しました。

まず、思っていたよりも高い^^;

大分古い製品なので、中古なら2万円ぐらいで買えるかな?と思って調べたところ、動くかわからない状態(通電確認のみ)のものがメルカリで3万円、動作確認済みっぽい状態のものがヤフオクで4.5万円...(定価は10万ぐらいだった気がするのでそれと比べれば大分安いですが)

ヤフオクの平均落札価格は2.5万円とのことで、それぐらいなら買ってしまったかもしれません。

ですが、購入を躊躇した理由は値段だけではなく、技術的な事情もあります。

MIDIケーブルでの接続ならmacと問題なく接続できますが、SD-90は確かUSB接続でPC側で音が鳴らせた筈で、そうなると専用ドライバが必要だから、最新のmacで正常に動けるかちょっと怪しいです。

少なくとも公式ではMac OS X 10.9(OSX時代)が最終サポートのようです。

https://www.roland.com/jp/support/archives/archive_downloads_n-s/

USB接続できなければMIDI接続すれば良いのですが、そうなるとPC音とミキシングする機材が別途必要になってしまい機材がゴチャゴチャしてしまいます。

という訳で、音源はソフトシンセだけで良いかなと。

VST版のSC-88Proとかもあります。

https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2015/12/73045

ただし、買い切りではなくサブスク加入が必要っぽいので導入予定はありませんが、ハチプロじゃなくてSD-90のVSTが出たら少し心が揺れるかもしれません。(それでもサブスクは嫌いだから使わないかもしれませんが)

というか、最終的にVGS音源(chiptune)に落とすので、FM音源のVSTを使った方が良いかもしれません。

FM音源のVSTなら、DX7をエミュレートしたDEXEDが無料で使えます。

https://asb2m10.github.io/dexed/

残念ながら、Logic Pro ではVSTが使えないので使えませんが...(Cubase Proなら使える筈)

耳コピ用途としてはオリジナルと同じSD-90があった方が難度が下がります。だから、一瞬「魔が差した」訳ですが、時にはミスリードを含めながら作っていった方が良いかなと。(飽くまでもコピーではなく二次「創作」ということで)

という訳で、VSTを使う為にCubase Proの購入に踏み切ることにしました。

経費で同じ4万出すならSD-90よりもCubase Proの方が有益だろうということで。

Cubase ProはLogic Proからの乗り換えなら約4万円で購入できます。

なお、乗り換えの場合、Logic Pro購入時のレシートの審査(2営業日ぐらい)が必要らしいです。(とりあえず審査だけ出してみた。アメリカは本日2022.11.11は祝日なので日本時間で来週の火曜日頃には連絡が来る筈)


2022年11月10日木曜日

不動産投資

2007年頃、みなとみらい(※正確にはみなとみらいではなく横浜駅北東口のベイクオーターあたり)のタワーマンションを買おうか悩んだ挙げ句買わなかったのですが、 買っていたら現時点(築15年)で結構なお値段で出回っているので、やはり、あの時買っておくのが正解だったか...と悔やんでいますw

実際、どの程度儲かるポテンシャルがあったのか皮算用してみます。

2007年の売出し(※竣工は2009年)当時の販売価格は、1LDK50平米前後の中層階(20Fぐらい)でだいたい3,000万円前後でした。

そして、現在(2022年)の中古販売価格は7,000万円前後。(9000万円という記録もあったが売れたかは分からないので、売り抜けられる安全圏で算定)

年利3%で2,500万円ほど借り、金利込みで月々平均12.3万円返済しながら管理費+修繕積立金を毎月3万円支払った場合、15年時点での支払い額は2,754万円、借金(ローン)残高は約1,150万円という計算になります。

つまり、15年目に7000万円で売れれば、仲介手数料等を差っ引いても2,300万円ほどの利益が得られた計算になります。

7000万円の物件を賃貸に出した場合、表面利回り5%として月額29万1,666円あたりが相場です。(Suumoで見ると安くても26.9万円/月ぐらい)

元の売値は3000万円だから、新築で購入した場合の表面利回りは11.67%という、田舎の築古マンションに迫る勢いの表面利回りで運用できるようです。

大規模修繕が恐らく15年ぐらいで発生することを勘案すると、そこで修繕積立金の大幅up等に見舞われる可能性があるので、多分、買っていても15年もキープすることはなくて10年ぐらい住んでそこから2〜3年目処で高値売り抜けを狙うつもりだったので、多分そこまで利幅は大きく無かったかもしれませんが。

ただし、これは2007年(15年前)時点の話しで、現在の(飽和状態の)タワーマンションではそこまでのリターンが望める物件はまず無いと思います。

便利な都心に建ってはいるものの、固定費(管理費+修繕積立金)が高く、生活にも不便だし災害リスクも高いので、バブル期のリゾートマンションのように負債化するリスクもかなり高いと思われます。なので、投資目的ではあまりオススメできません。(その辺のリスク判断が2007年当時、購入に踏み切れなかった原因ですが、今だと初期費用もかなり跳ね上がっているから更にハイリスクかなと)

2022年11月7日月曜日

メガドライブミニ2

私のTwitterフォローしている方にM2系の方が多いこともあってか、メガドライブミニ2の話題で結構盛り上がっていたので結構買いたかったのですが、今買おうとするとAmazonマーケットプレイス(転売ヤーの巣窟)から買うしかないので、近所のハードオフに回ってくるのを気長に待つことにします。

やはり気になるのはセガマークV版スペースハリアーですね。

移植版に新たな1ページ…セガマークV版「スペースハリアー」!

なお、セガマークVはメガドライブの開発コードのこと。

前世代機のセガマークIII(SMS)のVDPは、TMS9918aをベースに新たな画面モード(Mode4)を搭載した独自ハード(ヤマハ製)ですが、メガドライブにはMode5と呼ばれる新たな画面モードが追加されているので、開発コード名の由来はMode5から来ているのではないかと推測しています。(日本版SMSが第4世代ということで第5世代という可能性もありそうですが、日本版SMSを世代カウントするのは微妙なところかなと※私見)

Mode5にはコストの関係で画像の拡大縮小機能を搭載できなかったようですが、今回Mode5に拡縮機能を搭載したIfハード向けにスペースハリアーを移植したとか。

ちなみに、メガCDには画像の回転と拡大縮小機能が搭載されているので、実質「メガCD版スペースハリアー」ですね。

かなり誰得感がありますw

それなら、アーケード版をAS ISでオマケ搭載した方がソフトウェアの開発コストを大幅に抑えられる気が...まぁ、漢気は感じますが。

ただ、個人的に漢気なら、むしろセガマークIII版のスペースハリアーの方に感じてしまうタイプです。

飽くまで個人の趣向に関するお話ですが、リファインよりもディチューンの方が惹かれるということです。

「敢えて、プレステ4用のタイトルをメガドライブに頑張って移植しました」とか。

言うのは簡単でやるのは大変だろうとは思いますが。

Switch版のnamcotコレクションでそういう路線のゲームがあったようですが、何本かゲームを買った時のオマケということで内容未確認...単品で売られていたら即買いしたと思いますが、どうしてもそういうゲームはノベリティ的な扱いになり、ノベリティを買うために不要なソフトを買うのはちょっと...ということで買いませんでした。

Switchの8bit系レトロゲームはどうも抱き合わせ販売が多いので、単品販売してくれているアーケードアーカイブス以外は買うのを躊躇ってしまいます。(飛翔鮫もアーケードアーカイブスで出て欲しかった)

パッケージ販売なら媒体&流通コストの関係で抱き合わせやむ無しですが、DL販売ならバラ売りして単価を抑えた方がカジュアルに買えて良さそうな気がするけど、抱合せにした方がARPPUが上がる(=総売上が上がる)という判断なのかな?

単価が高いから買わない層も一定数居そうな気がするし、単品バラ売りでマーケット露出を増やしつつ、ほぼAS IS(低単価)で作って手数で勝負するアーケードアーカイブス方式の方が商売としては上手な気がします。(※ハムスターもM2も公開企業ではないので、実際の経営成績は不明だから単なる想像ですが)

2022年11月2日水曜日

MBPよりMBAが高い件

現在メインマシンでMacBookAirの2020年モデル(最後のIntel系CPUのモデル)を使ってますが、Android Studioが鬼のように遅いので、突発的にMBA(MacBookAir)じゃなくてMBP(MacBookPro)にしようかな?と思って見積もってみました。

う〜ん...高い。

今のMBAを下取りで-3万円しても約23万円。

ただ、どうせ買い換えるなら便利なMagSafeが復活しているモデルが欲しいところ。

USB-Cだとカジュアルに抜き差しできないので、マグネットで接続できる非公式のアクセサリーを使ってますが、それでUSB-Cが1ポート潰れるのが微妙に不便なので。

という訳で、ついでにMagSafe3が復活している最新のMBAを見積もってみました。

ん... MBPより微妙に高いな。

MBP/MBAの違いとしては、

  • MBAはCPUをM1にダウングレードできる(というかM1が標準)
  • MBPはTouchBarがついている

という感じらしい。

なので、

  • TouchBarは要らないけどMagSafe3は欲しい → MBAがベスト
  • TouchBarは必要でMagSafe3も欲しい → しばし待たれよ

という感じのようです。

TouchBar搭載のモデルはまだ使ったことが無いので良し悪しは分かりませんが、無くて困るものでもないのでMBAで良いんじゃないか感。

本当はArchLinuxにしたいところですが。(XCODEが動けば...)

ただし、メインPCは最低4年使うことにしているので当面買い替えません。

東方VGSでの輝針城(※原作未プレイ)以降をプレイするだけのために、激安Windows機をサブマシンとして調達する可能性ならありますが。その場合、減価償却せずに経費で落としたいので10万円未満でなければなりません...(Macも昔は8万とかで買えたんですがねぇ)

合理的ではないものを作りたい

ここ最近、実機版の東方VGSの開発が忙しくて、東方VGSの曲追加が滞っています。 東方VGS(実機版)のデザインを作りながら検討中。基本レトロUIベースですがシークバーはモダンに倣おうかな…とか pic.twitter.com/YOYprlDsYD — SUZUKI PLAN (...