そもそも、何故、疲れたのか?
という点について、考察が甘かった。
実は、肉体的に疲れたのではなく、精神的に疲れていたようです。
元々の仕様は、タッチの変化(スライド)量をバーの移動量としていました。
つまり、下図のような感じ。
という感じで、精神的に。
一応、指を動かす動作で肉体も疲労しますが、精神的な疲労の方が一般的に厄介。
そこで、タッチしている位置をターゲットとしてバーを移動させる形に仕様変更(バーの移動量をタッチで示すのではなく、バーが移動すべき位置をタッチで示すように変更)したところ、Androidでプレイしても全然疲れなくなりました。
ゲーム画面中では、目標位置がパッと見て分かり易いように、タッチしている間、青色のラインを表示する感じにしました。
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