上記の説明内容からして、明らかに面倒臭い訳ですが。
ただ、面倒なのはJNIからそれを読み込ませる方法。
結局以下のような形で、実装。
- RawResourceの内容を読み込むextractResource関数というのを実装
- バイト配列形式で読み込みsetResource(独自JNI関数)でCヒープに展開
- Cヒープでは、リソース名(getResourceName)をキーとした線形リストで保持
ちょっと失敗したなぁ~と、思っているのは、独自形式のファイルを1つのファイルに纏めて、それだけJava経由でCヒープに展開すれば良かったか・・・という点。
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