大分楽でした。
OpenXXシリーズ特有の手続きの面倒臭さはありましたが。
それでも「楽だった」と思ったのは、ストリーミング再生するシステムを実装するのに必要な処理を、DirectSoundみたいにマルチスレッド化する必要が無かった為です。
つまり、OpenSL部分の理解は面倒でも、独自システム部分の実装は簡単ということ。
何はともあれ、これでほぼ完成しました。
公開までの残作業は、
(1)プログラム的な部分
①スコア保存処理の修正
②リプレイ保存+再生機能の追加(これは当初予定には無かったけど、やってて欲しくなった)
③音声ミュートをタイトル画面で設定できるようにする
⑤最終点検
(2)事務的な部分
⑥正式な署名の準備
⑦アイコンの準備
⑧紹介文(英語)執筆
⑨紹介動画の録画
あと1~2週間ってとこか。
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