自転車のタイヤ(後輪)のインナーチューブがパンクしてしまったのですが、近所のホームセンターにサイズ(20x1.5インチ)の合うインナーチューブが無かったので、とりあえずパッチ補修しつつAmazonで新しいインナーチューブを注文。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Q9ZKMSK
元々英式バルブのインナーチューブを使ってましたが、仏式バルブにしてみました。
という訳で2本セットのものを購入して、パンクしていない前輪も一緒に交換してみたのですが、前輪の方が交換初日に破裂...
パンクではなく破裂です。
インナーチューブとホイールが噛んだ状態やチューブが捻れた状態で空気を入れると破裂することがあります。
そうならないようにインナーチューブに少しだけ空気を入れた状態でタイヤとセットでホイールに装着して、チューブとタイヤが噛んでないことを確認してから空気を入れたのですが、80PSIぐらいのところで「パンッ」という銃声のような音がして破裂してしまいました。
今まで何度かタイヤやインナーチューブは交換しているのですが、こんなことは初めてです...
空気を入れる前の商品状態を十分にチェックしていなかったのですが、最初から亀裂が入っていた可能性が高いかも。
とりあえずダメ元で出品元に交換 or 返品ができないか確認中です。
しかし、破裂音が大きくてビビりました。
とりえあえず、パンクしていない旧インナーチューブを取り付けておいたのですが、空気を入れる時にビビりながら恐る恐るでしたw
旧インナーチューブは無事再装着 & 空気も正常に入ったのですが、しばらくの間は前輪は英式バルブ、後輪は仏式バルブなので空気入れの際にアタッチメントをいちいち変更する必要があり、やや面倒です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。