30を過ぎると、2時寝・6時起きはキツイ。
その甲斐あって、無事、音源ドライバ部分も完成。
以下のような感じで発音(KEYON)や消音(KEYOFF)などの指示情報をズラズラ並べれば・・・
↓こんな感じで演奏してくれます。
http://www.k2.dion.ne.jp/~ysuzuki/seikou3.mp3
若干、音程が切り替わる間のプツッという部分が気になります。
こういう風になる原因は、音が切り替わった時の直前の波形からの差異が大きいため。
パッと考え付く限り、回避する手段は、
- 消音のエンベロープ時間を短くし、キーオフの待ち時間中に波形相異0で安定させる
- キー切り替え時に近似値を算出し、乖離を少なくする
あたりかな。
前者は、MMLコンパイラで回避でき、後者はアルゴリズムで回避。
どっちが良いのかが、よく分からない。
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