一応、商業誌で出しても問題ないレベルのものを執筆中。
たぶん、200~500ページぐらいの範囲ぐらいの規模のものになる予定です。(アバウトすぎ?)
今のところ、第一編の触り部分が書きあがりました。(だいたい40ページぐらい)
第二編と付録編では、電子マニュアルで公開済みの情報を更に詳しくした上で掲載し、第三編で実際にゲームの開発例を示しながら、学習できるような内容の書籍(全四編の1冊の本)にするつもりです。書きあがっても出版できるかは、定かではないですが。企画のたまご屋さん経由で営業を仕掛けて、ダメだったらAmazonとかで自費出版かな。今書いている書籍については、電子ではなくちゃんと紙の本にしたいので。
万が一、「ウチから出版しても良いぜ!」という奇特な出版社が居たら、ご連絡ください。
その本の付録として、前に書きたいと仰っていた仮想音源とそのドライバの実装でも書くとかはどうですか‥‥‥。
返信削除後、vge_kkd()関数という名前はあまり受け入れられないかもしれません。
角度=degree という便利な英単語がありますよ。
コメントありがとうございます。
返信削除音源とドライバの件は、本文である程度細かく解説しています。ただ、前に書きたいといっていた内容を付録に全編載せてしまうのは、ちょっとボリュームが大きくなりすぎてしまうので、むつかしいかもしれません。私としては、音源のことだけで、一冊の本を書きたいと思っているところです。ただ、興味深い分野ではあるので検討してみます。
しかし、関数名の変更は、インパクトが大きいです。既に公開してしまっているので、変更すると互換性の問題が出てきてしまうので。
仮想の自作音源ドライバには私も興味があるので、
返信削除他の方は一体どうやって実装しているのかを知りたいですね。
また、関数の互換性を気にしているのであれば、
#define vge_deg vge_kkd のようにすれば互換性を保てるのではないでしょうか?
(私はVGSのマニュアルを見たときに、この関数(とvge_kkd2rad)は
どうもパッと見て関数が何をする関数なのかわかりませんでした。
関数の命名方法について私がとやかく言える立場でもありませんが‥‥‥。)
なるほど、その方法(#define)ならアリですね。その方法を採るにしても、普及後だと混乱を招く恐れがありますが、今の内ならセーフだと思います。という訳で、(遅くとも本の企画を出す前に)次バージョン(1.02)で対応するようにしておきます。
返信削除あと、音源+ドライバの実装解説の件ですが、やはり、付録で書くにはボリュームが大き過ぎ、また、それ一本だけで商業誌として書くのはボリュームが小さすぎる(分量として非常に扱い難い)と思っています。なので、商業誌ではなく同人誌(?)として予め電子出版しておき、商業誌での解説は概要レベルに留め、同人誌の情報を掲載して誘導する形がベストかな・・・と、思っているところです。
貴重なご意見をありがとうございました。