なので、NOKOGI-RiderのLite版を体験版としてアップする手続きを取りました。
これも一種の広報活動になるのかな?
前の記事で、「もう私から率先して広報活動はしない」といった気がしますが、気にしない方向で。
「もう私から率先して広報活動はしない」というのの意図は、広告を出したりとか、そういうレベルのマーケティングはやらないということ(のつもり)です。
そういえば、先週、CNET(Upload.com)にもNOKOGI-RiderのLite版をアップする手続きを取りましたが、レビュー予定日が9/21とのことでしたが、まだアップロードされず。今回、英語版のReadmeを英語が得意な知人に頼まず、独自にやったため、解読に時間が掛かっているのかも。
あと、Windows版の製品版については、売れない想定でしたが、売れてました。
完全にノーチェックだったので、かなりビックリです。
たぶん、Windows版が売れだすのは、Android版がヒットして、製品版販売数が1000本/月を超えだしたあたりの頃だろうという想定だったので。(そんなときは果たしてくるのだろうか・・・)
ちなみに、Android版の販売開始(8月末)~昨日(9/22)までの売り上げ本数は、累計21本。
概ね、Lite版10ダウンロードにつき1本売れるか売れないか・・・というところ。
売れている地域は、日本、アメリカ、イギリス、イタリアの4ヶ国のみ。
本数でいえば日本がトップですが、購入率で見るとイギリスがかなり高い。
そういえば、iPhone版の怒首領蜂(大復活)が、イギリスで何かの賞をとったという話しを聞いたことがあるような気がするので、イギリスには弾幕STG好きな方が多いのかも。
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