というより、Android SDK自体が重過ぎる。
とりあえず、Eclipseを使っていないから大分マシな方ですが。
しかし、Android SDKだけでもかなり重い上に、NDK、Ant、Cygwinも軽くは無い。
でも、無理してAndroid SDKの移動環境を作る必要は無いかもしれません。
私の場合、VGE上で動作するようにWindowsで開発すればよいだけなので、チープな環境(ノート)に無理してAndroidのビルド環境を作る意味が無いであろう・・・と、思います。
体験版公開までやらなければいけない作業は、
(1) タイトル画面作成
(2) スコアシステム作成
(3) 1面後半(中ボス後)作成
(4) 1ボス作成
一応、どれも実機が無ければ作成できない訳ではない。
上記(4)の作業については、実機が無いと調整が難しいですが、大枠についてはWindowsオンリーで問題無い(ハズ)。
ちなみに現在、(1)を作成中。
残作業は、デモプレイの画面を付けたりする作業など。
デモプレイというのは、タイトルで暫く放置しておけば勝手に始まる、STGでお馴染みのアレ。
デモプレイを入れる目的は、HowToPlay(遊び方)を短時間で端的に使えるため。
HowToPlayは言語差を考慮してこのデモプレイのみ。
デモプレイを付けるには、リプレイ機能を一通り作らないといけないから、やや大変です。
体験版では、リプレイ機能自体は使用不可にしますが。
体験版は、パーミッション不要にしたいので、ファイル保存系の機能は全般的に入れない予定。
あと、どうでも良いですが、タイトルは、Atomic Laser→NOKOGI Rider(ノコギライダー)に変更。