Windows版InvaderBlock2を海外(CNET)で公開してそろそろ1週間ですが、Android版のダウンロード数に変化はなし・・・。InvaderBlock2は、シューティングというカテゴリになると思いますが、やっぱり、海外では所謂FPSじゃない普通のシューティングは人気無いのかな(と、思いつつシューティングを作ってますが)。
若しくは、CNET版が全然ダウンロードされていないとか。
(CNETでのダウンロード数はWeeklyで把握できるようなので、まだ分かりません)
InvaderBlock2はそんな感じですが、同時期に無償で公開した、独自波形メモリ音源のサンプル音楽集(VGS)はそこそこダウンロードされました。全く何も宣伝していませんが、トータルで50本ぐらい。
やはり、フリーは強い。
ちなみに、デベロッパコンソールで国別のダウンロード数を確認できます。
InvaderBlock2のダウンロードは日本のみですが、VGSは色々な国でダウンロードされました。
1位は米国で2位は日本です。
その辺りは想定通り。
3位がインドネシアというのが興味深かったです。
4位以下は概ね色々な国が横並びなので、日米以外ではインドネシアが突出してます。
インドネシアでは、Androidが凄く普及しているのだろうか・・・
と、思ったのですが、AndroidよりもBlackBerryの普及率の方が高いようです。
インドネシア人の心を掴む英語の紹介文が書けていたのだろうか?
インドネシア語はよく知りませんが、ヒンディー語(インドで一番メジャーな言語)とかは、日本語と文法が結構近いから、日本人が書いた英語が読みやすいとか・・・インドのダウンロード数はゼロですが。
謎です。
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