InvaderBlock2の公開が間近ですが、色々と変更します。
(1)価格設定 → 最低価格にする
実は、有料だと全然売れないと思っているのですが、それでも、「値段の所為で売れなかった」という事態を避けるため、最低価格に修正。(そもそも、元々は無料で配ろうとしていたぐらいだし)
とはいっても、100円が99円になっただけですが。
(2)コピー防止機能 → 入れない方向とする
外的に埋め込むモノとはいえ、これが原因で何か起きた時に何も対処出来ない(しかも、間もなくサービス終了するという勧告もある)というリスクを避けるため。
そもそも、全然売れないと思うので、あまり目くじらを立てる必要も無かろう・・・と、推測してます。
そして、仮に1本でも売れた場合、その購入者に確実なサポートができなくなる方がマズイ。
ついでに、売れるとしても日本か米国のみだと想定している(和文と英文しか準備していない)ので、あまり心配する必要は無いでしょうし。ちなみに、BSAの調査(2010年版)では、日本、米国、ルクセンブルクの不正コピー率の低さは世界1位です。
http://www.bsa.or.jp/press/release/2011/0512.html
という訳で、対策を講じるとしても、ライセンスサービスの内容を把握して第二弾以降で。
完全に購入者の善意に委ねます。
先日の記事で「違法コピーを望まない旨の意思表示云々」言ってましたが、ソフトウェアの開発者サイドで違法コピー=不利益を望む人なんてそもそも居ないですし。
あとは、約3時間後に(24:00を回ったら)公開ボタンを押すだけ。
審査とかに数日掛かったりする・・・なんて、オチが無いことは事前に確認済み。
実は、今日気付いて確認したんですが。危ない危ない...
一応、公開できたら自腹で購入テストをする予定。
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